鑑定士（兼美術作家）・谷中ムニラ　自己紹介

 

インド占星術では、出生チャート、潜在チャートの双方で水瓶座（真実の解明に喜びを感じるタイプ）です。

 

東京都内の大学にて、３年で自学科の履修単位をクリア後、高い学費の元を取ろうと、３〜４年時は他学科である心理学科の講義にもぐって裏聴講生をしていました。

単位にはなりませんでしたが、大変面白く聴講した当時の講義ノートは現在も残してあり、そこから幅を広げて今も折を見て勉強し、カウンセリングの基盤になっています。

 

中学生時代、さる事情で某県の神社に夏休み・冬休みごとに通い、合間に神主さんから神様、神道にまつわること、自然療法的な観点から心身によいこと、すべきことを教わりました。

まだスピリチュアルという言葉もなかった時代ですが、目に見えないことや、理論で説明できない不思議な現象が発生するのは、不思議じゃないことを学びました。

 人の命運を読み、現実的・論理的である占いと、人智から離れた、非現実的・解析不能な、いわゆるスピリチュアルが切っても切れない関係でもあることは、この時代の経験から汲み取っています。

 

理論重視でスピリチュアルに懐疑的な方にも、霊的・精神世界的な現象重視で占いと区別して来られなかった方にも、わかりやすく鑑定いたします。

 

仕事、恋愛、結婚、心身、引越し、旅行、よろずご相談承ります。

鑑定士の特徴としては、私が「子供」や「児童」と縁が厚い星の人間なので、お子様のご相談や、広く「子供」に関わるご相談もよくいただいて、鑑定もご依頼主様方に喜んでいただいております。

 

修了した占術

 

命術：

九星氣學（気学）基礎〜上級

方位学

インド占星術基礎〜応用

インド占星術式医療占星術基礎〜セラピスト向医療占星術

紫微斗数星曜派

紫微斗数飛星派

紫微斗数欽天四化派

 

相術：

手相学基礎〜流年法

姓名判断（個人・企業）運命解読〜命名法

 

卜術：

四盤掛け

紫微卜占

タロットカード

OSHO禅タロットカード・リビジョン式

 易占・カード式、骰子式（勉強中）

 

どんな勉強でも「これで終わり」ということはありませんので、紫微斗数とインド占星術を中心に、折々にアップデート中です。

 

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略歴

 

物心ついた頃から場面緘黙児。

インド占星術の暦通り、10歳の年に緘黙がかなり消失。

 子供時代から占い、混ぜること、日本人の苗字、色を合わせることが好き。

 

大学時代の専攻：中国の数学史（ゆるめ）。

大学卒業後、中国・北京の大学に１年間留学。

都内精密機器部品メーカーの会社員となり、英国から中国へ返還直前だった1996年香港へ赴任。

香港では貧困層から富裕層まで、生活に密着しまくった本場の風水を目の当たりにしながら約５年居住。

半年ほど現地のモスクに通い、イスラームの講義を聴講。

 

2001年退社、帰国。

都内でライターと編集技術の勉強、香港で学んだイスラームからアラビア語を、アラビア語から出逢ったアラビア文字圏の書道（アラブ式とイラン式）を習う。

2007年東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・ウイグル語言語研修修了。

ムニラという名前は、この時ウイグル人の先生に付けていただいたウイグル語ネームで、「光」の意。

自分の本名に「光」が入ること、ライトワーカー（光の仕事人）としても良い因縁と取り、姓名判断でも吉名だったので鑑定士名に。

  

子供の頃から大好きだった占いに呼ばれて帰るように、インド占星術およびインド占星術式医療占星術は、日本の第一人者・ミチユウ先生から、以外の占術は、全てけんたろう先生より教授される。

手相、氣学、名刺相、姓名判断、インド占星術、タロット、方位学、紫微斗数の順に４年かけて学び、ボランティアで鑑定を始める。

個人及び企業姓名判断により、最良時期だった2015年8月に運命鑑定士兼アーティストとして開業。

二足のわらじを履くのは、命＋相３種類の占いで二つの仕事を持つことが大吉と出ているからです。

 

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好きな言葉

・融合、複合

・識別、区別

・感傷と共感は別物　Erika Bürgisser（ドラマ Der Bestatter）

 

・Those detectives solve the clime, and those its want clear the map. 

 　刑事なら事件を〈解決〉しろ、〈処理〉するな  John 'Jack’ Halford（ドラマ New Tricks）